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花粉について

ミツバチ花粉とは

「ミツバチ花粉」はミツバチの体の主原料

ミツバチが花から採るのは、はちみつだけではありません。
ミツバチたちは、たくさんの花粉も集めて回ります。花から花へと移り、花粉まみれになり、花粉袋に足を突っ込んで花粉を集めるのです。
そして花びらの上や飛行中に、上手に花粉をだんご状に丸めて足につけ、巣まで運んでいきます。
できあがった花粉だんごはハチパンとも呼ばれ、はちみつとあわせ、ミツバチたちの栄養源になります。
これが最近、健康食品として脚光を浴びるようになった「ミツバチ花粉」です。

「ミツバチ花粉」の原料

水谷養蜂園では、50年以上前から「ミツバチ花粉」という商品を扱っています。
その花粉の原料はスペイン産を使用しています。

ミツバチ花粉は英語で「Bee Pollen」と言います。
スペインのBee Pollenの年間生産量は約 800~1000MT。
その内のスペイン国内消費量が100MTで残りがすべて輸出用に生産されています。

主な輸出先は、ドイツ・フランスが中心でイタリア・オランダ・ベルギー・アメリカ・カナダ・日本など世界各国に輸出しています。

「ミツバチ花粉」の花源

何の花の花粉なのかと言いますと、日本ではあまり馴染みのない「JARA(スペイン語)」=「GUM CISTUS(英語)」という花の花粉がほとんどです。
シストスという花は、1メートル程度の潅木(かんぼく)で、大きな白い花が咲き中心部にオレンジ色の花粉をつけます。
スペイン西部、ポルトガルとの国境近くのガータ山脈、シェラモレナ山脈に多き生えている植物です。

「ミツバチ花粉」の採取時期

シストスは3月~5月初旬まで、花を咲かせますので、この時期にスペイン養蜂家さんによって採取しています。

ヨーロッパではどのように使用されているのか?

一般的にスーパーや薬局などでそのまま「ミツバチ花粉」として販売されています。
いろんな人に「何故花粉を食べているの?」と聞くと「おばあちゃんが食べていたから。。。」という答えが返ってくるなど、伝承的医学にもとずくところが強いようです。
日本の梅干みたいなものなのでしょうか?

「ミツバチ花粉」の召し上がり方

ヨーグルトやシリアル、サラダにふりかけたり、
ドリンクに混ぜてお楽しみいただくと、より手軽にお召し上がりいただけます。

「ミツバチ花粉」の有効成分

花粉には、体をつくるタンパク質、糖質、アミノ酸をはじめ、脂肪酸やビタミン、ミネラルなど、あらゆる栄養素が含まれています。
食生活のバランスの崩れが問題になって、注目されているアミノ酸ですが、花粉には、多種多様のアミノ酸が、大量にバランスよく含まれています。
特筆すべきは、現代人の食生活で不足しがちなビタミンB群の含有量。
花粉を食べるようになって、肌の調子がよくなったという方が多いのは、このアミノ酸とビタミンB群の働きだと思います。

「ミツバチ花粉」ご使用上の注意

花粉は、栄養バランスの優れた食品ですが、希に喘息・アレルギー体質の方に合わない場合がありますので、ご使用をお控えください。
乳児(1歳未満)・妊婦の方のご使用はお控えください。