広大な自然ニュージーランド

水谷養蜂園養蜂部がはじめてニュージーランドに行ったのは1998年のこと。ニュージーランドでオーガニックのはちみつを採取していると聞き、興味を持ったのが始まりです。
はちみつの場合、ミツバチが半径2km四方を飛び回るのでその周りの環境がオーガニックの花(有機栽培で育てられた花)の環境でなければありえないと考えたからです。
季節的にも日本の2月がニュージーランドの春ですので、私たち養蜂家にとっても暇な時期でありました。
南島クライスチャーチの空港に降り立って、車で南東に進んで感動!
行けども行けども、両脇は地平線まで見える平原なのです。
Honey Valley社 スティーブとの出会い

当時Honey Valley社はスティーブさんと奥さんと従業員2名の計4人で会社をやっており、とても家族的な雰囲気がある会社でした。
奥さんの手料理でもてなしていただいたことを、今も鮮明に覚えています。
Honey Valleyは養蜂会社ではなく、養蜂家からはちみつを買いそれを瓶詰などをしている会社ですが、スティーブは、はちみつのことをとてもよく理解してニュージーランドの養蜂の未来を話していました。
スティーブの紹介でニュージランドの養蜂家と会い、オーガニックハニーをいっしょに採蜜させてもらうことになりました。
オーガニックハニー
オーガニックハニーの採蜜と言えども、はちみつを採るのは全世界共通、私たちにとって戸惑うことは何一つありませんでした。
しかしながら、はちみつを採る前と採ってからがとても厳しく管理されているのです。
ニュージーランド政府の機関であるオーガニック検査機関<BIO-GRO>基準というものがあり、その認証をえなくてはいけないのです。
3年以上、農薬や化学肥料を使用していない土壌で栽培した花であることを検査し、はちみつが採れた後も入念な検査を行います。
それに合格したものだけが、<BIO-GRO>の認証をもらえるシステムになっています。

結局、日本でははちみつに対してオーガニックの規格基準がまだ整備されていないため、オーガニックはちみつとして販売することは認められておりませんが、近い将来日本国内でも基準ができればすばらしいことだと思います。
マヌカハニー
最近日本でもテレビ等の影響で、有名になったはちみつがマヌカはちみつです。
ニュージーランドに古くから生息する花で、ピンクや白の小さな花です。
マヌカを採蜜する養蜂家は、リン・マッケンジーさんといい。マヌカの蜜を専門に採蜜しています。


世間では、UMF(抗菌力を表す数値らしいですが?)15とか20とかで販売されているみたいですが、私どもはわかりません。
水谷養蜂園では、おいしいマヌカを採ろう!ということが基本にあります。
日本で高く販売されているマヌカを食べるとおいしくないものが多いからです。続けられなくては意味がないと思います。
私どもが販売するマヌカは、マヌカの香りがしっかりありかつ食べやすいマヌカをマッケンジーさんと採蜜しています。

一度ご賞味ください。
マヌカ注文サイト
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