カナダのはちみつはおいしい!
水谷養蜂園では、1990年からカナダのはちみつを販売しております。なぜカナダのはちみつを販売することになったのかと言うとズバリ簡単「おいしい」からです。なんとも癖がなくしかしながら蜂蜜の主張があるとでもいいましょうか?
弊社4代目 水谷友彦以下養蜂部も認める味なのです。
カナダの養蜂
カナダのはちみつの歴史は古く、現在でも養蜂業・はちみつ等の先進国ともいえる世界的に認められた国なのです。
広大な国土と自然を尊重した国の政策が、すばらしいはちみつを作るのに最適なんであると思います。

カナダに行かれた方はご存知でしょうが、はちみつが本当に身近にあると感じると思います。(日本人の観光客のお土産の上位に蜂蜜が入ってくるのもうなずけます。)
私たち水谷養蜂園はまず最初、先進的な養蜂技術を教えてもらうためにカナダに行きました。

カナダの蜜源植物のメインは、クローバーです。クローバーといってもカナダのクローバーには、レッドクローバー・ホワイトクローバー(日本でもおなじみ)・アラスカクローバー・その他野生のクローバーが多種多様にあります。

次はやはり全世界的に菜の花です。
菜の花の栽培はカナダの農家さんもお金になるため(菜の花から油が取れるため)積極的に栽培します。中国でも同じような状況です。日本は残念ながらこのような考え方がないのですが???がんばれ日本の農家さん

あとは、アルファルファ・ブルーベリー・ブラックベリーなどになります。
カナダの養蜂家さんは一人平均 500群位のミツバチを所有し、多い養蜂家さんなら1年間で100トン以上の蜂蜜を採るのです。日本人の養蜂家さんの10倍くらいかもしれません。
日本の移動養蜂(南から北へ移動する養蜂スタイル)と違い定置養蜂ですからそれが可能なんですが、やはり花の量が違うのはうらやましい限りです。
私たち水谷養蜂園はカナダのアルバーター州カルガリーを拠点に養蜂家さんと交流しています。
アルバーター州の養蜂家さんはみな優秀で67歳のJack Cageさんや61歳のRonald Marinさんや37歳のGilbert Wolfeさんなど本当にすばらしい養蜂家さんです。私たちも頭がさがる思いです。

カナダの採蜜時期は、日本の初夏 7月初旬から始まります。
菜の花が一面に咲き乱れ、それが終わったらクローバー蜜の採取となります。
「この時期が一番忙しく楽しい時期である。」と養蜂家さんは口をそろえて言っていました。全世界共通だな〜。と共感できます。
カナダ養蜂の問題点
カナダは、初夏の採蜜には適した環境ではあるが、やはり問題は冬のミツバチの越冬時期であります。日本のように冬でも温暖の地区がある国は問題ないのですが、カナダの冬はやはり寒さが厳しい。ミツバチは春先から群数をふやすためには、冬の越冬時期をなるべく暖かいところで過ごすほうが春先のミツバチの伸びが違うからです。
カナダの養蜂家さんは冬の時期かなり苦戦しているみたいです。
一長一短ありますよね!
カナダのはちみつの安全性
カナダには「Agricuhure And Agri-Food CANADA」というカナダ政府の機関があり、カナダ全土に約50箇所の拠点を設けている。国の食品安全・検査・調査機関であり、アルバーター州は蜂蜜が多く採れるのでここではちみつ・ミツバチの研究・指導を行っている。
大変先進的な検査・研究機関であり、はちみつの安全性を確保されている。
是非一度カナダのはちみつをご賞味あれ。
|