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日本ミツバチについて

2009年12月17日

近年、テレビ等の影響で日本ミツバチが脚光を

浴びています。

日本の養蜂業と言われる殆どが、西洋ミツバチ

を飼育し、はちみつ・ローヤルゼリー採取や花粉交配へと

日本の農業を支えています。

なぜ、西洋ミツバチを使用しているかと言えば、業として営む

上では、採蜜力・飼育・管理等々で西洋ミツバチの方が優れている

ということがわかり、明治の後期に日本に輸入されてきたのです。

その後、日本の養蜂業も近代化したと言っても過言ではありません。

江戸時代の書物等には日本ミツバチが記載されています。

一方、日本ミツバチはといえば、日本古来種ではあるものの飼育方法

管理等の問題で業としての営みができなかったため趣味として飼育

するのが関の山でした。

現在において、徐々にではありますが、飼育方法・管理手法等も出来上がり

つつあり、時代背景(古来種を守る)も後押しして日本ミツバチを飼育する人が

増えています。養蜂家の中にも西洋ミツバチと日本ミツバチを両方飼育して

いる方も増えてきました。

日本ミツバチの飼育の盛んな地方としては、中四国・信州・東北が有名です。

各地区で任意のグループを立ち上げ意見交換会を実施しています。

近年、病害に強い特性がある日本ミツバチがミツバチ不足に一役買えないか

各地で研究されています。