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三重県の米作

2009年05月09日

4月の10日くらいになると、この光景!!

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米農家さんの理由はこんな感じ

○ 早く米を収穫すれば、高い値がつく

○ 8月に収穫したら、台風の影響がすくない。

○ ゴールデンウイークなどで息子が休みなので手伝える。

等々。

これってすべて人間に都合じゃないかな?

プロ意識がないのか???

本来、10月・11月にレンゲの種まきをして、翌年の5月ころ

レンゲ畑を耕す。レンゲは土の肥料となり、6月ころから田植え

を開始、9月・10月の初秋に稲をかり、米をとる。

それがこのようなありさま、早く田植えをすべきではない。と

言っているのではない。二耗作でもするなら

それもいいでしょうが、米余りの状態でそれもおこなっていない。

おらの米に価値(価格なのか、希少性なのか、美味しさなのか)を

つけてるわけでもない。

自然の生態系を変えてまでやることか?

レンゲ蜜が不足するのもすべてこのような状況。

主力の農産品がこのような状態である日本の農業。

日本の養蜂業も昭和38年ころから数々の危機があった。

確かに、たくさんの養蜂家が淘汰された。激減した。

しかしながら、国の補助に頼らず、独自の生き残りをかけ

戦った結果。

他の農産物農家さんが直面している、後継者問題もおおむね

クリアーになっているし、独自で運営ができる体質になりつつ

ある。

日本の農業も養蜂業を見習ってもらいたい。と本当に思う。