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中国はちみつ事情

2006年10月17日

日本のはちみつの消費量の約80%以上を

中国のはちみつでまかなっている日本の現状。

その中国はちみつの状況が混沌としてきています。

中国国内の養蜂家数は増加傾向ではなく、基本的に減少している

つまり、農家の減少。これは日本でも同じことが言えます。

蜜源花も自然環境の崩壊(黄砂等)により減少傾向である。

現状中国国内におけるはちみつ生産量は20万トン〜22万トン

ぐらいなんです。

中国経済の好調をうけ、欧米化の食文化をする中国国民の

はちみつ消費量も増えてきていて、正式な数字は公表されていないが、

中国国内販売のはちみつ量は、10万トン〜12万トンと予測される。

砂糖価格の高騰をうけ、アメリカが中国産はちみつの輸入を加速させ、

昨年までは少なかった輸入量だが、1−7月の中国産はちみつ輸出統計を調査

すると日本の1万トンに対し2万トン(昨年同期1万トン)の輸出量が発生している。

単純にこのままの輸出量だとすると年間5万トンをアメリカが確保する計算になる。

参考までに日本の対中国産はちみつ年間輸入量は約4万トン強必要

20万トンー12万トンー5万トン=3万トン弱

日本にまあってくる中国はちみつがないじゃない!!!

みなさん、ハチミツは無限にあるとは思わないでね!

貴重な資源なんです。

頑張って!皆さんお花を植えて、国産はちみつを採りましょう!

そうでもしないと、何年か先には「はちみつ食べたことない!」

という子供が出てきてしまうかも??