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ミツバチが運んで来る花粉!!

2005年11月25日

最高気温も15℃前後になり、本当に寒く感じるようになりました。


ミツバチの巣箱の中の温度は冬でも25℃くらいに保たれており、育児には30℃以上必要とも言われています。
内部の温度が下がると、蓄えている蜜や花粉を使い体温を上昇させます。

気温が低くなると、ミツバチたちも日中の外で働くことのできる時間がどんどん少なくなっていっています。

太陽の光があって少し暖かくなると、今だ!!飛び出せとばかりに、蜜や花粉を集めにいくようです。

花粉を集めて帰ってきた働き蜂を発見しました。

ミツバチは花に訪れると花蜜を集めながら、体中に花粉をくっつけている姿をよく見かけます。
以前に撮影したタンポポでの写真です。

タンポポ訪花
タンポポ訪花

体中についた花粉を器用に集め、蜜と混ぜて、「花粉ダンゴ」と呼ばれるものを両肢につけて運びます。

花粉集め
花粉集め


花粉と聞くと、花粉症を思い出し、考えたくなくなる方もおられるのではないでしょうか?

花粉が受粉のために運ばれる方法には、
�@動物によって。
�A風によって。
�B水によって。
   
などがあります。
花粉症をおこす原因になるスギ・ヒノキなどは�Aの風によって運ばれるもののようです。
ミツバチが運んできた花粉を食べることによって花粉症になる心配はないと言われています。


花粉はめしべにたどり着くと、花粉管を花粉の直径の何万倍にも伸ばします。
それほどの活力をもっている花粉には、タンパク質や炭水化物、脂質などが含まれています。
栄養価の高い花粉はミツバチにとって最高の資源です。
だからこそ、花粉をミツバチが集めることも理解できますよね。
ミツバチにとって花粉は命の元であり種の繁栄の源であるといっても良いのです。
また、若い働き蜂が分泌するローヤルゼリーも、花粉を豊富に食べることによって分泌されます。


花粉はバランスの取れた食品であり、不足しがちな栄養素を補うといった意味でも摂取することにより、健康を取り戻し、健康保持できます。


花粉に、オリーブオイル、ビタミンEなどをくわえて、飲みやすいソフトカプセルにしました。花粉の成分を毎日手軽に摂りたい方にお勧めです。

カプセル写真.jpg
花粉カプセル(120粒)