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セイタカアワダチソウ

2005年10月24日

花の少なくなってきたころに咲くセイタカアワダチソウはミツバチにとっては、冬越しをするための蜜や花粉を集める蜜源植物となっています。

訪花中の働き蜂
訪花中の働き蜂

あたり一面を黄色く染めるセイタイアカワダチソウを、みなさんどのように感じられますか?
私自身は・・・
人間の感覚はさておき、虫たちにとってはかなり素晴らしい植物であるようです。
昼間は膜翅目(ハチ)・鱗翅目(チョウ)・双翅目(ハエ・アブ)・甲虫目・直翅目(バッタ)の仲間などが、夜間には特に鱗翅目の蛾の仲間が、蜜や花粉に引き付けられてきます。
まさに昆虫たちにとっての憩いの場になっているように思われます。

チョウの訪花
チョウの訪花


ハナムグリの訪花
ハナムグリの訪花


この植物は、地下茎からアレロパシー物質を分泌して、種子の発芽を抑制します。
そのため、その場所に新しく植物が生育しづらくなります。
そして、それはセイタカアワダチソウ自信も新しい種子の発芽をできなくすることになると言われています。

自我を意識しすぎると、ついには自分まで衰退してしまうかな???
と思って自分自身を見直すきっかけになり、いろいろ考えてしまいました。。。。

セイタカアワダチソウの写真をとりながら、
「小学校のころ、初夏に30〜40cmくらいに育ったセイタカアワダチソウの葉を先だけ残して葉をむしりとって習字の筆のようにして、半紙に文字や絵をかいてあそんでいたな!!」
と思い出に少し浸っていました。