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盗蜂で大変!!

2005年10月18日

先日、蜂箱を整理しました。
余分な巣を抜き出す作業で箱の横に立てかけて、少しの時間ほっておくと・・・・
気がついた時には、蜂だらけ!!!
どうしようもない状態になってしまいます。
巣に蜜が入っていることにより、蜂が探し当て、その外に出した巣から蜜を盗んでいきます。
それで盗蜂といいます。
蜂箱の中で蜜が少なくなり、蜜を集めたい、となると、蜂は必死になって何とかしようとしはじめます。
そこで巣箱の近くで見つかるハチミツは少しでもほしいとばかりに集めはじめます。

でもその巣はもって帰りたいので。
「ごめんなさい。」と言って巣についた蜂をはらいます。
そのときに怒った蜂が一直線に顔に突撃!!!!
ということもよく起こります。
気がつくと目から涙が、こぼれ落ちることも。。。。

こんなとき思います。
自分が蜂を世話しているなんて考えちゃいけない!!
蜂は人間に飼われているなんて思ってはいない(はず)ですから・・・
必死になって集めた蜜を採蜜時期には人間も奪うのですから・・・我々は「盗蜂」なんて言い方をしていますが、こっちのほうが、「盗蜂」ではなく「盗人」ですかね??(笑)
どうなんでしょう?

でも、蜜が少ないときには給餌したり、うまく育つように巣を詰めたり、少しでも蜂が気に入らないと刺されたり、その他いろいろ・・・
本当にたくさん苦労しながら作業をしているんです。蜜を報酬にいただいでもよろしいですよね?

世話をする側は、蜜・花粉・ローヤルゼリー・プロポリスなど多くのものをもらうかわりに、その分お世話させて頂いているのだと考えようと思います。


貯蜜1
貯蜜1

巣に貯まった蜜
巣に貯まった蜜